企画趣旨を振り返って
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足摺宇和海国立公園は、昨日11月10日に指定から50年を迎えました! 今回の「建築家・構造家がみつめた竜串の自然」は、当時の建築が<竜串の自然>から何を読み取って計画されたのか? これをひも解いてみようとの趣旨で企画しています。
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高知新聞朝刊では、11月9日より特集記事「守りつなぐ足摺宇和海 国立公園50年」が組まれ、同ミリカでは海のギャラリーが表紙と「景色の目利きvol.72」に登場。
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自然と人の想いや人の手が一体となって、目の前に広がる風景が存在し、これからもかたちづくられていく。そしてまた、風景が人を成長させていく、そんなことをあらためて考えさせてくれる記事です。ご一読を!
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※ミリカは高知新聞WEBサイトのビューワーで読むことができます。
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